息子の部屋片づけて出所してくる息子を待つ母如月美雪。息子は幼女暴行で実刑を受けていたのだ。夫に抱かれている間も考えるのは息子の将来のこと。出所してきた息子に厳しく接する父と優しく迎える母、息子の欲求不満を解消するために自らの体を息子にあたえるのだったが、母親自身も息子との関係が断ち切れなくなってゆくのだった。母子のゆがんだ愛を描いたヘンリー塚本のエロスの世界です。
【如月美雪・ヘンリー塚本】「小さい女の子に近くんじゃないわよ」出所した息子がよそ様の子に手を出さないように体を与える母
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