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昭和の時代、母酒井ちなみと娘芽菜の貧しい二人暮らしをしている。訪ねてくる男に金目当てで抱かれる母の性行為を見た娘は失禁する。ある日地元の旧家の旦那が二人を訪ねてくる。家族がるすで、親子二人で家に来いという。二人は旦那の家を訪ね、母が抱かれている横で、また娘が抱かれている横でだかれる二人。金のため暮らしのために非道徳的な行為に走らなければならない昭和の母娘を描いたヘンリー塚本のエロスの世界です。
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【酒井ちなみ・芽菜・ヘンリー塚本】「困りますは、娘の中に流し込むなんて‥」昭和の夏、田舎の名家の旦那たちに親子丼される貧しく淫乱な母娘
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