顔にやけどの跡があり男のいない一人暮らしの女若菜あゆみ。こんなあゆみを愛してくれたのは兄だけだった。その兄もしばらく刑務所に入っている。毎日兄に犯されることを妄想しながらオナニーにふけるあゆみだった。「早く帰ってきて、何度でもやらしてあげるから。お兄ちゃん」。ついに出所してきた兄、玄関で迎えるとまずはふぇら。そのまま服を脱ぐのももどかしく、互いの肉体を貪り食うのだった。互いを慰めあう寂しい兄弟の性を描いたヘンリー塚本の昭和エロスの世界です。
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