【水城アゲハ・ヘンリー塚本】昭和の摩訶不思議な新興宗教。お狐さまのお面をかぶり教祖様に処女を捧げる花嫁

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昭和の時代、とある片田舎の新興宗教。神のお使いはお狐様。結婚式の花嫁水城アゲハの初夜は教祖が夫より先にだくことになっている。夫との性行為では向き合うときに必ず狐のお面をかぶる。夫より教祖様に抱かれたいと思う花嫁。不思議な宗教団体で行われる神聖なる肉欲行為を描いたヘンリー塚本のエロスの世界です。

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