昭和の寒い冬、田舎の旧家で二人暮らしする母円城ひとみと娘川嶋あみ(雪平あい)。欲求不満の母は下男のツトムを呼び出して、その大きなマラを咥えこんでよがりまくる。それを覗く娘あみはいつも妄想オナニーにふけっている。ある日、あみは下半身を丸出しにしてツトムを誘惑。そのマラを自らもハメるのだった。この母にしてこの娘あり。セックスがもっと身近にあった昭和の農家で繰り広げられる淫らな肉欲模様を描いたヘンリー塚本の昭和エロスの世界です。
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