花嫁水城アゲハは狐を崇める猟奇的な新興宗教に入信している。狐の面と白無垢姿であげる結婚式では、花嫁が教祖様に初夜をささげるのだった。夫が別室で待っているなか、教祖様に抱かれれるアゲハ。教祖のクンニに喘ぐ花嫁。白無垢からこぼれる白い肌と白足袋がまぶしい。最後は教祖様の精液を一気に飲み込んで神々しいアクメにたっするのだった。そのあと夫との初めての交合が始まるが、夫と抱き合うときには狐のお面しなければいけないのだ。怪しい宗教団体の淫らな結婚式を描いたヘンリー塚本のエロスの世界です。
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