美しい巨乳妻大越はるかの夫は官能小説家。昭和の夏の午後、筆が進まずふて寝する夫を優しく団扇で仰いでやる優しい女。夫の原稿に目をやると主人公の女が着物のおびをほどき乳首を男の口に当てているところ。はるかも同じように夫の唇に乳首を当ててみた。にっこりほほえみおっぱいに吸い付く夫。夫婦の時間はゆっくりと過ぎてゆく。官能小説のように美しい乳房を弄ぶ男と女を描いたヘンリー塚本の昭和エロスの世界です。
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