【篠めぐみ・ヘンリー塚本】兄とハメまくる貧乳で感度抜群の女子高生、家に帰ると小説家の父ともハメル

学校が終おわると兄の住むマンションへ走って向かう女子高生篠めぐみ(碧しの)。昼間寝ている兄はめぐみが来ると起きだし激しい情交をかわす。長い髪を振り乱し、貧乳をもみしだかれる兄とのセックスが終わると今度は家まで急いで走って戻るめぐみ。家では小説家の父が執筆に励んでいる。父との短い会話のあと、淫靡で卑猥なセックスが始まるのだった。『緑なすはこべは萌えず…』小諸なる古城のほとりを読みながら後ろから父にハメられ絶頂を迎えるのだった。兄にも父にも抱かれる娘、自らの肉体を性処理に提供することで自分の存在を確認する少女の悲哀を描いたヘンリー塚本監修　浜岡達郎監督のエロスの世界です。