【浅井舞香・ヘンリー塚本】『そそり立つペニスがオマンコに治ってくれたら!」亭主より継子とのセックスでヨガル欲求不満の熟女母

朝起きると食事のまえに夫を誘いにゆく妻　浅井舞香。朝から、フェラで立たせて上にまたがるが、夫のマラは役に立たない。一日悶々と過ごす舞香。ひとりディルドでオナニーをしていると、高校生の息子が覗いている。興奮した息子は、母を無理やり犯してしまう。血のつながっていない息子の竿に惹かれ、やがて二人はどんどん深い関係に。亭主とのセックスより息子のセックスで感じてしまうようになった母。自らの肉欲を連れ子の息子の竿で満たす女の底知れない欲望を描いたヘンリー塚本のエロスの世界です。