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昭和の旧家で働く色っぽすぎる手伝い婦酒井ちなみ。いつも旦那の性処理をしているが、旦那様も奥様も出かけている時には、高校生の息子を誘惑して蔵に連れ込み、若いチンポをしゃぶる。昼間縁側の拭き掃除をしていると、旦那に着物の裾をまくられて後ろからむりやりハメられる。奥様の目を盗んでは、割烹着をきたまま旦那様とセックスするのが日課。古く厳格な昭和の旧家の中で繰り広げられる淫らな生活を描いたヘンリー塚本の昭和エロスの世界です。
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【酒井ちなみ・ヘンリー塚本】「ぼっちゃま、おちんちんは女のここに入れるものなのよ」旦那の性処理をするお手伝いが息子を誘惑して蔵の中で筆下ろし
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