昭和の夏の暑い日、海辺の無人駅で一人列車を待つ白いワンピースの美しい女性 倖田李梨。向かい側のホームに降り立つ初老の小説家。二人はそのまま海岸まで歩き、波打ち際の岩の上に敷布をひろげてバスケットをおいて海を眺める。「先生とオマンコしているのがとっても楽しい」屈託なく笑う女性をまぶしそうに見つめる小説家。絡み合うべろとべろ、繋がる性器、潮騒と喘ぎ声、ある夏の日の海岸の中年小説家と愛人との愛の情景を美しく描いたヘンリー塚本の昭和エロスの世界です。
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