

夫との毎日の生活に退屈している人妻小池絵美子。ある日宅配便のドライバーからラブレターをもらい、女としての自分に目覚める。ラブレターを読み返しすと、自然にぬれるオマンコに手を伸ばしマスをかく日々。ある日思い切って自分宛に宅配便を送り、配達に来た男に、自ら抱いてほしいと強引に自分の部屋に連れ込む。互いに陰部を舐めあい、生でマラを挿入されると、ずーっと忘れていた女の悦びが花弁からあふれ出してくるのを感じる絵美子。夫に忘れられいつしか女であることも忘れていた女がひめる肉欲を描いたヘンリー塚本のエロスの世界です。
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