【ヘンリー塚本・安藤沙耶佳】空襲警報のなる中,防空壕で義父に犯される戦争未亡人
夫が南方戦線で戦死し戦争未亡人となった病弱な妻安藤沙耶佳。義父との二人暮らしで、義父がなにかと世話を焼いてくれる。空襲警報がなると、義父に負ぶわれて防空壕の中へ。暗闇の中ふたりで空襲警報が収まるのを待っているが、やがて義父に強引に肉体を求められる。断り切れず、抱かれる沙耶佳。明るい外にでて、恥じらうふたり。だがやがて二人はお互いを慰めあうことになる。昭和の戦争により作り出された禁じられた関係を描いたヘンリー塚本のエロスの世界です。
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