【浅井舞香・ヘンリー塚本】人生は雨のち晴れ時々不倫　クスリで眠らされてレイプされる美しき人妻

コンビニで雑誌を万引きしたところを男の客に見られた主婦浅井舞香。男はつけてきて私服刑事と名乗るが信じない舞香。突然、男は睡眠薬を入れた注射を首につきさし舞香を眠らされる。昏睡状態のうちに、男は服を脱がせ無反応な女を犯してしまう。やがて意識を取り戻した舞かｈあ、無表情に風呂に入りいつもの生活に戻る。その夜、夫から体を求められるが、いつものように無表情に受け入れるだけだった。翌日、バス停で男と出会い、「万引き女！」「強姦魔！」とののしりあうなかになにかなぜか心の触れ合いを感じる女だった。力づくでレイプされた女と、レイプした男、二人の間に生まれる微妙な関係を描いたヘンリー塚本のエロスの世界です。