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トウモロコシ畑で仲良く働く父と娘。娘はははの連れ子としてこの家に来たが、母に先立たれてからは父と二人暮らし。果て家仕事の合間には、汗をふくとしっとりしたおっぱいを父がすう。今日は母の命日だけれど、二人はいつものように茣蓙の上でまぐわうのだった。昭和の田舎の夏、セックスがもっと身近だったころ、父と娘の禁断の関係を描いたヘンリー塚本のエロスの世界です。
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【ヘンリー塚本】『母ちゃんの命日にいっぱいやっちゃったね』トウモロコシ畑ではめる父と巨乳の娘
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