畑仕事に励む熟女妻浅井舞香。ある日露出狂が現れいきり立ったマラを見せつける。帰ってからも男のものが忘れられない舞香。鏡に向かって自らも露出の練習を始める。翌日また現れた露出男に向かって自分も露出してマンコをみせつける。二人でトウモロコシ畑の影まで行くとそこで、お互いを変態と呼びながらセックスをする。この時の快感をさすれられない舞香は、畑の隅に杭をたててにバイブをしばりつけて、自らの両手両足を固定してひとりで妄想オナニーにふける。露出という性癖に魅せられてゆく中年女を描いたヘンリー塚本のエロスの世界です。
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