昭和の田舎、農作業が終わって養父と一緒に家路につくかわいいツインテの養女高瀬まゆ。夏は、庭で行水をして養父の背中を流すのがいつもの仕事。養父は背中だけでなく、股間を丹念に洗わせる。いつもそのうちに発情して娘に肉棒を咥えさせる。交代で娘が行水してその白い肌を楽しむ養父。ヒグラシの声と小鳥のさえずりと水の音しか聞こえない田舎の農家の庭で、ギラギラした中年男と白い肌とがいやらしくまじりあう夏のひの夕暮れを描いたヘンリー塚本のエロスの世界です。
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